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映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」がひどいと話題に!一体なぜ?不評の理由を調査!

2019年8月2日に上映された「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。

シリーズでは初となる3DCGアニメとして、上映前から話題になっていた今作ですが、いざ蓋を開けてみると、「失望した」「ガッカリ」など不評の声が多く寄せられる事態に。

一体なぜここまで不評なのでしょうか?

ネタバレしない範囲で、調査してみようと思います。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーのあらすじ

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のあらすじは、以下の通りです。

少年リュカは父パパスと旅を続けていた。 その目的は、ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母を取り戻すこと。 旅の道中、遂にゲマと遭遇し、魔物たちと激しい戦いを繰り広げるパパス。 しかし一瞬のスキをつかれ、リュカが人質にとられてしまい、手出しができなくなったパパスは、リュカの目の前で無念の死を遂げる――

それから10年。故郷に戻ったリュカは「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」というパパスの日記を発見する。 父の遺志を受け継ぎ、リュカは再び冒険の旅にでることに。 立ちはだかるいくつもの試練、そしてビアンカとフローラ、2人の女性をめぐる究極の選択。 果たして冒険の先に待ち受けるものとは!?

(引用:https://dq-movie.com/introduction/index.html)

こちらの作品は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」をベースに制作しています。

(引用:http://www.dragonquest.jp/portal/detail_dq5/)

「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」と言えば、1992年9月にスーパーファミコンで発売して以来、プレステ2やDSなど、あらゆる媒体でリメイクされており、シリーズの中でも人気の高い作品です。

話題を集めるという点では一番最適かもしれません。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーが不評の嵐に

多いなる期待を背負って上映された「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。

しかし、当作品はその期待を大きく裏切る形になってしまいました。

レビューやツイッターなどでは不評の声が相次いでいます。

以下、レビュー一部抜粋

◆終盤まで盛り上げて最後に冷や水をかけられた感じです。

◆ゲームをやったことがない人は、ストーリが飛んでいて意味不明。

◆怒っている人が、怒っているのは、彼ら(僕たち)の思い出を踏みにじられたからだ。土足で蹴飛ばされたからだ。

◆本当にドラクエが好きな人は見ない方がいいです。私はかなりトラウマになりました。

◆監督がドラクエファンを見下してるように感じた。

どちらも酷い言われようです。

ですが、あまりにも酷い言われようのため、逆に興味を持った方も少なからずいるようです。

なぜここまで不評なのか

ここまで不評なのはなぜでしょうか?

こちらで調べてみたところ、次のような理由が考えられます。

理由1:ストーリーが酷い

こちら、「つまらない」「見てて退屈になる」と、他のレビューを見ていると、ストーリー面が酷いと指摘を受けています。

そして、どうやら原作(つまりゲームの方)を大きく改変して制作されているようです。

特にラストは多くのファンの怒りを買うことになってしまい、悪い意味で話題になってしまいました。

理由2:声優のキャスティング

こちらも少なからず批判の声が寄せられています。

主人公のリュカ役に佐藤健さん、ビアンカ役に有村架純さんなど、日本の芸能人がキャスティングされています。

どの映画でも言えることですが、声優ではなく、俳優や女優ばかりキャスティングされていることで今作も批判の声が続出しました。

理由3:山崎貴監督がドラクエ5未プレイ

これは個人的な見解からしてもかなり痛いと思います。

未プレイだと原作の魅力等が完全には理解できないはずです。
そのため、山崎貴監督が独断と偏見で改変してしまった可能性は高いです。

この点も多くの方から批判や疑問の声が多く寄せられています。

まとめ

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」がなぜここまで「ひどい」と言われているのか、そしてファンの反応等をまとめてみました。

ちなみにですが、主人公の名前「リュカ」を巡って訴訟問題にまで発展しているようです。

「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」は、ノベライズ本としても発売されています。

そのノベライズ本での主人公の名前が「リュカ」。
ノベライズ本の作者、久美(くみ)沙織さんが「名前を勝手使われた」として、訴訟を起こしたようです。

まさに踏んだり蹴ったりな今作ですが、かといって低評価ばかりではないのも事実。
「面白かった」「感動した」などの声も決して少なくありません。

興味のある方は、是非観ていってください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。