気になる人

米津玄師「パプリカ」のMVのアニメ作家は加藤隆!実はすごい人だった!プロフィールや経歴まとめ

2019年8月9日に米津玄師さんが発表した曲「パプリカ

公開からおよそ一週間以上経過していますが、16日現在1300万回も再生されており、米津さんの人気はとどまることを知りません。

そして、最近のCGやアニメにはない、独特で優しげ、そして暖かみを感じさせるアニメーションも特徴ですよね!

このアニメーションを作った作者さんは一体どんな人なのか調査したところ、実はとんでもなく凄い人であることが判明しました。

数多くの賞を受賞やノミネートされ、非常に評価の高い作者さんなんだとか。

今回は、その作者さんについて経歴やプロフィールをまとめてみようと思います。

米津玄師「パプリカ」のMVのアニメ作家は加藤隆

米津玄師さんの「パプリカ」のMVのアニメ作家は加藤隆(かとうりゅう)さんという方でした。

(引用:https://adv.asahi.com/creator/12464008.html)

最近多くみられるアニメの技法とは異なり、今回の「パプリカ」の時のように絵画やドローイングの技術を活かしたアニメーション表現で、独自の世界観を作り出しています。

加藤さん曰く、パプリカのMVには実在するモデルの風景はなく、日本の海や山、川をイメージして描いたそうで、映像を見た人がそれぞれの心の中にある原風景をイメージしてほしいという願いが込められているそうです。

加藤隆の経歴は?

加藤さんは2004年に多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、東京藝術大学大学院デザイン科に進学、2007年に卒業しました。

東京藝術大学は、芸大の東京大学と言われるほど、非常に優秀な芸大生たちが集まっています。

そこの大学院に進学したという事実だけでも凄いですが、加藤さんが凄いのはそれだけではありません。

受賞歴、経歴など、とても豪華です!

2007年には、ASK?映画祭にて加藤さんの作品「around」が大賞を受賞しています!

加藤隆の主な賞、ノミネート歴

◆2007年 吉祥寺アニメーション映画祭グランプリ(「THE CLOKWORK CITY」)
◆2007年 ASK?映画祭大賞(「around」)
◆2008年 東京国際アニメフェア優秀作品賞(「THE CLOKWORK CITY」)
◆2008年 ザグレブ国際アニメーション映画祭ノミネート(「around」)
◆2008年 アヌシー国際アニメーション映画祭学生部門ノミネート(「around」)
◆2008年 グラナダ国際映画祭エクスペリメンタル部門大賞(「around」)
◆2010年 文化庁メディア芸術祭アニメーション部門推薦作品(「午後の恐竜」)
◆2011年 SPACE SHOWER TV MUSIC VIDEO AWARDノミネート(「People In The Box」)

学生時代に制作した作品「around」が何度も受賞やノミネートされていますね!

加藤さんが凄かったのは、学生時代から健在だったことが伺えます。

加藤隆のそのほかの作品は?

加藤さんは、米津さんのMVだけでなく、さまざまなところで活躍されています。

ちなみに米津さんとは「パプリカ」で2度目のタッグで、最初に手を組んだのは「ゆめくいしょうじょ」でした。

そのほかにも、「報道ステーション」や「サンデーステーション」のオープニング、槇原敬之さんのPVのアニメーションも手がけています。

アニメーション作家、加藤隆のネットの反応は?

まとめ

加藤隆さんの経歴についてまとめてみました。

「パプリカ」では、米津玄師さんの歌声と相まって加藤隆さんの描くアニメーションが更に引き立てられたような気がします。

あの独特のタッチ、世界観は加藤さんにしか表現できないものではないでしょうか。

1300万回も加藤さんのアニメーションが見られたわけですから、これからもっと活躍の場が増えるかもしれません…!

これからの活躍にも期待したいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。